【映画感想】「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」だいたいパディントン

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「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」見てきました!

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視聴方法

映画館

鑑賞前に注意したいこと

概要

公開年

2023年

監督

ポール・キング

あらすじ

「チャーリーとチョコレート工場」に出てきたウィリー・ウォンカの過去を描く

前作未視聴でも楽しめる。ウォンカの思考が常人ではないことは抑えておきたい

出演者及び役柄紹介

ウィリー・ウォンカ(演:ティモシー・シャラメ)

チョコレート職人

ヌードル(演:ケイラ・レーン)

宿屋で暮らす娘

ウンパルンパ(演:ヒュー・グラント)

ウォンカからチョコレートを奪う小人

警察署長(演:キーガン=マイケル・キー)

チョコレートと引き換えに、チョコレートカルテルを黙認している

ウォンカ母(演:サリー・ホーキンス)

行方不明

他にも「ポーラー」等に出てるマット・ルーカスが出てたり豪華でした

感想

サリー・ホーキンスもいるから、めちゃめちゃ「パディンソン」だなw

単純明快なストーリー

なんも知らずにやってきた田舎の若造が、初っ端から騙され、チョコレートカルテルにいじめられて、それでも仲間たちと一緒にカルテルを打破しみんな幸せになりました。めでたし というめちゃめちゃわかりやすいストーリー

キャラ立ちがはっきりしていて、わかりやすく、大人も子供も楽しめるいい映画でした。年末年始迷ったらこの映画で良いと思う

ミュージカル調

歌って踊って、カラフルな映像があってという。もうこれでいいんだよ。

ただ、キリンの前の韻を踏むシーンは分からんでもないけど、そこまで英語スキルがないので、難しいww

まとめ

見とこう

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