【映画感想】「女子高生に殺されたい」田中圭の気持ち悪い演技が最高!

ミステリー

こんばんは、ぬんです

「女子高生に殺されたい」見てきました!

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視聴方法

映画館

鑑賞前に注意したいこと

まぁタイトルでドン引きしなければ見れます笑

若干の濡れ場・暴力シーンあり

概要

公開年

2022年

監督

城定秀夫

あらすじ

イケメン日本史高校教師・東山春人(演:田中圭)は、女子高生に殺されたいという願望があった

なぜ彼はそんな願望をもったのか、そして彼の望みは叶うのか

出演者及び役柄紹介

東山春人(演:田中圭)

高校教師。女子高生に殺されたいという願望を持つ

佐々木真帆(演:南紗良)

春人のクラスの生徒。

小杉あおい(演:河合優実)

春人のクラスの生徒。保健室通い

君島京子(演:莉子)

春人のクラスの生徒。演劇部所属

沢木愛佳(演:茅島みずき)

春人のクラスの生徒。柔道部所属

川原雪夫(演:細田佳央太)

本作のヒロイン、じゃなくて、春人のクラスの生徒

深川五月(演:大島優子)

春人の元カノ

【ネタバレあり】感想

もっと上映館増やそうぜ!面白いじゃんか!

こういう田中圭いいよね

いい人役の田中圭も悪くはないんですが、こういうクズな役をやってこそ田中圭だと思うんですよね!(個人の感想です)

田中圭扮する、東山春人は女子高生に殺されたい願望を持つ男

作中では、「オートアサシノフィリア」と紹介されていましたが、オートアサシノフィリアは性的な興奮を覚えることで自殺とは別?みたいです

ま、用語の使い方は置いておいて、この「女子高生に首を絞めて殺されたい」という願望を叶えたいという男を、田中圭は見事に演じているなぁと感じました

計画のために、女子高生たちを惚れさせるわけなんですが、2人の時だけ名前を読んだり、体をくっつけたり。。でもこの行為は全て、自殺という目的を達成のために動いているというわけ。(なにを言ってるんだ?と思うかもしれないですけど、わたしもそう思ってるw)

彼女たちと肉体関係を求めてるんじゃなくて、自殺のための駒にすぎないという感情をよく表現していてすごいなぁと思いました。めちゃくちゃ難しい役どころなのにこういう男いそう、、と思わされる田中圭の演技に感服です

ミステリとしても面白い

春人がどうして女子高生に殺されたいのか?(どうやって殺されたいのか?)とキャサリンは誰なのか(なぜキャサリンに殺されたいのか?)の二つの謎が深く絡み合って面白かったです

なぜ女子高生に殺されたいの?

最大の謎だよねw正直笑

東山春人は、母親の愛情が足りずに育ちます。家庭事情は詳細に語られませんが、母に構って欲しくて駄々をこねて呆れられたというエピソードが人格形成に大きな影響を与えたことは間違いなさそうです。春人の口から語られるだけなので、母親がどんな人で何歳くらいの人だったのか一切情報もなく、観客に委ねられているのですが、、

「殺されたい」と至るまでのドM的思考がここから始まったことに違いない。。とわかるわけ

なんで、女子高生なの?というところについて。「殺されたい」と思うようになって葛藤していた春人。高校生になって「誰に」「どうやって」というのが明確になります。誰にでも殺されたいのではなく、「女子高生に」「絞殺」されたいと思うのです

キャサリンは誰なのか

キャサリンは、佐々木真帆(演:南紗良)でした

彼女は虐待の影響で解離性同一性障害(俗に言う多重人格)で、幼少期襲われそうになった時に「キャサリン」と言う人格が大人の男を返り討ちにするのです

春人は、女子高生に絞殺されたいという願望はあるものの、非力な女子高生が自分を殺すというのは現実的なむずかしい、そもそもそのような願望はおかしいことと封印していました。深川五月(演:大島優子)と付き合ったり、普通の男として生きようとしていたのに何の因果かキャサリンと出会ってしまいます

春人は、キャサリンに出会い、キャサリンなら自分を殺せると確信します。そしてキャサリンに絞殺されると言う完璧な計画を立てるのです

小杉あおいの能力

続編への繋ぎなのか小杉あおいの能力が解説されませんでした(本筋にはそこまで関係ないからなのかな)

あおいの能力のおかげもあり、佐々木真帆(演:南紗良)がふたたび殺人を犯さずに済んだわけですが、いや何で未来読めるんだよwと言う素朴な疑問

【まとめ】「女子高生に殺されたい」

最終的に計画は未遂に終わり、春人は生き残ってしまう&記憶喪失になってしまうのですが、お見舞いにきた佐々木真帆をみて、自分の願望を取り戻します

続編がみたいぞ、、、!

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