洋画 【映画感想】「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」マッツマッツ! 本記事は、映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の感想記事になります。シリーズ初心者には優しくない内容でしたが、そこそこ追ってるものとしては新キャラ・ラリーの活躍やマクゴナガル先生の若かりし頃とか見れましたし、なにより年々進化する魔法のCGを見ているだけでもたのしかったです笑 2022.04.05 2023.08.03 洋画
洋画 【映画感想】「モービウス」アクションだけではなく、ブロマンスみのある映画 本記事は、映画「モービウス」の感想記事です。評判がちょっと微妙だったので、面白いのか不安でしたが、ジャレッド・レトとマット・スミスの鍛え抜かれた体を見るだけでも十分価値がありましたし、吹替版は人気声優さんを使ってるだけあって臨場感がありました。 2022.04.03 2022.10.01 洋画
邦画 【映画感想】「ウェディング・ハイ」謎の男(演:向井理)の正体は? 本記事は、映画「ウェディング・ハイ」の感想記事です。バカリズム脚本映画はほぼほぼ見ているということもあり、早速見に行ってきました!120分弱のストーリーにしては、登場人物がだいぶ多めだと思うんですが無駄な人物なく、スポットが当たったキャラはオチに向かってちゃんと働いていて面白かったです 2022.03.21 邦画
洋画 【映画感想】「ザ・バットマン」暗すぎるバットマンもあり!3時間なのでトイレ行こう! 本記事は、映画「ザ・バットマン」の感想記事です。ロバート・パディンソン版のバットマン。街の闇との戦い、リドラーの戦いが並行し、楽しめました。暗いけど応援したくなるバットマンなので、もう一回くらいみに行きたいです。バットマンももちろん、ゴードン刑事やペンギンなどのサブキャラクターも一癖も二癖もあってよかったです! 2022.03.14 2023.07.06 洋画
manga 【2022年マンガ大賞】今年の大賞作品はどれ?順位予想と読んでみた感想! 本記事は、マンガ大賞の順位予想と読んでみた感想記事です。たくさんあるマンガの中から選考を勝ち抜いた10作品なだけあって全部が面白かったです。『チ。―地球の運動について―』 や『【推しの子】』など昨年ノミネートされた作品も!過去の大賞作品の傾向分析も少ししています。 2022.03.12 2023.08.02 manga
洋画 【映画感想】「アンチャーテッド」トムホのアクションはもちろん、内容も楽しめるトレジャーハンター映画 映画、「アンチャーテッド」の感想記事です。なぜネイサンが、トレジャーハンターになったのか?から、マゼランの秘宝の行方(鍵を手に入れる⇨スペイン⇨フィリピン)までしっかり描いていて一作でも楽しめる作品でした。なによりトムホのアクションはぜひ劇場で見てほしい! 2022.03.07 2022.03.08 洋画
洋画 【映画感想】「ナイル殺人事件」愛の数だけ秘密がある。そして、ポアロの過去が判明する!? 本記事は、2022年日本公開の映画「ナイル殺人事件」の感想記事です。「愛の数だけ、秘密がある」と宣伝にあるように、様々な愛の形について描いており、見応えがありました。そして、名探偵ポアロの秘密が明かされ、、!?他にもエジプトの綺麗な映像で、プチ旅行気分を味わえました笑 2022.02.27 2023.09.22 洋画
邦画 【映画感想】「ちょっと思い出しただけ」誰もが戻れない過去を思い出す恋愛映画 本記事は、映画「ちょっと思い出しただけ」の感想記事です。深夜にお酒飲みながら、しっぽり見返したい。。 7/26を軸にして一年前一年前と戻っていく作品。結末(別れること)は決まっているものの、伏線やオマージュもあり楽しめました。佐伯と野原の恋愛がメインですが、「佐伯の挫折」や「人々の変化」ついても描かれていました。 2022.02.24 2023.05.08 邦画
洋画 【映画感想】「オペレーション・ミンスミート ―ナチを欺いた死体―」 本記事は、「オペレーション・ミンスミート ―ナチを欺いた死体―」の感想記事になります。元々の作戦が派手な作戦なわけではないので、アクションとかは一切ないですが、重々しい雰囲気で進む本作はとても見応えがありました。「007」の作者であるイアン・フレミング少佐も登場します。 2022.02.21 2022.02.22 洋画
邦画 【映画感想】「コーダ あいのうた」ぜひ映画館で視聴してほしい感動作 本記事は、映画「コーダ あいのうた」の感想記事になります。豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族の中で一人だけ耳が聴こえます。彼女は歌が得意だったが、家族のだれにも届かない。。という物語。3回くらい感動の波が押し寄せてきます!ハンカチもって、映画館でぜひ見てほしい一作です。 2022.02.14 邦画