【映画感想】「SHE SAID」今年ベスト級かも?#MeToo運動を爆発させた実話

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洋画
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こんばんは、ぬんです

見てくれ

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視聴方法

映画館

鑑賞前に注意したいこと

実際のシーンはないのですが、性暴力などが含まれます

概要

公開年

2023年(日本)

監督

マリア・シュラーダー

あらすじ

2017年、ニューヨーク・タイムズ紙が報じた1つの記事が世界中で社会現象を巻き起こした。『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』『恋におちたシェイクスピア』『ロード・オブ・ザ・リング』『英国王のスピーチ』など数々の名作を手掛けた映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ・性的暴行事件を告発したその記事は、映画業界のみならず国を超えて性犯罪の被害の声を促し、#MeToo運動を爆発させた。

映画公式サイト より引用

出演者及び役柄紹介

ミーガン・トゥーイー(演:キャリー・マリガン)

ニューヨーク・タイムズ紙の記者

ジョディ・カンター(演:ゾーイ・カザン)

ニューヨーク・タイムズ紙の記者

レベッカ・コーベット(演:パトリシア・クラークソン) 

ニューヨーク・タイムズ紙(役職とかはわからず)

(ネタバレ込み)感想

取材していく映像が淡々と続きますが、2時間があっという間に終わりました。今年ベスト級ではないでしょうか。ぜひ見てほしい一作です

ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ・性的暴行事件の話ではありますが、権力者によってもみ消され続けた事件をどうやって明かされるのか、被害者の声の上げにくさなど、もみ消されてきた事件を白日の元に晒す難しさを感じさせられました

個人的には、キャリー・マリガンが「プロミシング・ヤング・ウーマン」でもみ消された事件を復讐する役をやっていたこともあり、別作品とは言えコテンパンにやり返していてよかったです

権力者と被害者

有名な人が事件をもみ消したという事例は、腐るほどあるのですが、被害を受けている人が声を上げられない、声をあげたらキャリアを全部潰されてしまう。そのため、加害者が野放しなる。という負の連鎖がハリウッドには蔓延っていたわけです

権力者は成功を収め、被害者は事件のことを心に押し込み映画業界とは違う世界で生きていくという。夫にも親しい家族にも話せず心の奥底に沈めているという理不尽さを描いています

被害があったほうに落ち度はないのに、肩身を狭い思いをして生きていく、訴えたいのに法が権力者(加害者)を守っている。理不尽さ辛さを描いていました

記者の日常

淡々と事件を追っていますが、記者2人の私生活についても描かれます

この日常パートそこそこ長めなのですが、「大切な子供たちの未来のために声を上げましょう。未来を変えましょう」ということを暗示していて、she saidされたことによって子どもたちの未来が少し良くなったことを示唆しているのかなと思いました

まとめ

理不尽なことを理不尽なこととして処理するのではなく、適切な形で伝えることで世の中がよくなるんだなと考えさせられる作品でした

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