邦画 【映画感想】「前科者」保護司の立場から描かれる前科者の更生の物語 映画「前科者」の感想記事になります。被害者・加害者どの立場の人にも感情移入がしやすく、見応えのある映画でした。保護司の視点から描かれる前科者の更生。これだけだと間伸び感があったと思うんですが、サスペンス要素がスパイスとなって集中力が切れずに楽しめました。 2022.02.07 2023.01.30 邦画
洋画 【映画感想】「フレンチ・ディスパッチ」ウェス・アンダーソン監督の最新作! 本記事は、ウェス・アンダーソン監督の最新作「フレンチ・ディスパッチ」の感想記事です。同監督の作品「グランド・ブダペスト・ホテル」などの視聴&公式サイトでの登場人物紹介を読んでからの視聴をおすすめします。物語うんぬんというよりは、映像だけでとっても大満足な一作でした。 2022.02.07 洋画
洋画 【映画感想】「ハウス・オブ・グッチ」実在のグッチ一族事件に基づいたお家騒動 本記事は、映画「ハウス・オブ・グッチ」の感想記事になります。全然ブランド物に興味がなくてコーチとグッチの違いがあんまりわからないレベルなんですが、それでも楽しめました!比較的スローテンポで進む本作。展開が少ないので、好みが分かれる気がしますが、個人的にはグッチ一族の栄枯盛衰を丁寧に描かいていて大満足でした 2022.01.30 洋画
横浜駅 【レポ】ルミネ横浜「劇場版 呪術廻戦 0カフェ」夏油の呪霊玉のお味はいかに!? 本記事は、ルミネ横浜「劇場版 呪術廻戦 0カフェ」のレポです。原作で雑巾のようなと言われていた夏油の呪霊玉のお味はいかに!?実際に食べたものの感想はもちろんのこと、注意した方がよいこと、持ち物、待ち合わせにおすすめの場所なども記載。3/27までと比較的ロングランなので、お時間合えばぜひ行ってみてください~ 2022.01.29 2022.02.27 横浜駅
邦画 【映画感想】「コンフィデンスマンJP 英雄編」またまた騙された!1/23舞台挨拶レポも! 本記事は、「コンフィデンスマンJP 英雄編」の感想記事になります。ついに、ダー子・リチャード・ボクちゃんが敵に?という本作。騙されまいと頑張っていたんですが、やっぱり騙されてしまいました。1/23に行われた舞台挨拶の様子も少し記載。4作目が早く見たい!! 2022.01.25 2023.05.08 邦画
books 【書籍感想】「10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚」 本記事は、岡田悠著「10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 部屋をめぐる空想譚」の感想記事です。「0メートルの旅」を読んではまってしまった岡田悠さんワールド。タイトルの「10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい 」をはじめ7つの物語で構成。一番のお気に入りは、「取扱説明書554冊からたどる或る男の人生」です。 2022.01.16 books
洋画 【映画感想】「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」初心者でも大満足でした 本記事は、「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」の感想記事になります。スパイダーマンシリーズあんまり知らないので、楽しめるのかな。。と思っていましたが、問題なく楽しめました。歴代シリーズの敵やスパイダーマンも登場!ラストシーンはうるっとくること間違いなし。初心者も大ファンも楽しめる内容です 2022.01.11 2022.01.12 洋画
フジテレビ 【ドラマ放送記念!】「ミステリと言う勿れ」主人公・久能整の名言ベスト10! 本記事は、「ミステリと言う勿れ」の主人公・久能整の名言を独断と偏見のランキング形式でご紹介!菅田将暉主演でドラマ化されている本作。原作もとってもおもしろいし、なによりしゃべりまくる久能整の言葉が心にしみる。今まで生きていた中で感じなかった気づきがたくさんある漫画なので、ぜひよんでほしいです! 2022.01.10 2023.09.27 フジテレビ
洋画 【映画感想】「キングスマン:ファースト・エージェント」登場人物・周辺史実解説付き! 本記事は、映画「キングスマン:ファースト・エージェント」の感想記事です。コロナで延期に延期を重ねた本作。ついにキングスマン創立の物語が語られる!!今回は第一次世界大戦の裏で暗躍する謎の狂団との戦いとなっていたので、周辺史実もまとめてみました。鑑賞前後に是非ご活用ください。 2022.01.09 2022.10.17 洋画
邦画 【映画感想】「明け方の若者たち」2度見たくなる!彼女(演:黒島結菜)の秘密とはなんだったのか? 本記事は、「明け方の若者たち」の感想記事になります。2012年就活後の飲み会で、僕(演:北村匠海)は、彼女(演:黒島結菜)に一目ぼれをし、ほどなく付き合うことになります。ただ、彼女には秘密があって、、!?彼女との恋はもちろん、社会人と学生とのギャップも描いた作品となっていました。 2022.01.03 2023.07.19 邦画