【映画感想】「カラオケ行こ!」原作好きも納得の映画

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邦画
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カラオケ行こ!」見てきました!

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視聴方法

映画館

鑑賞前に注意したいこと

特にない。「紅」自体を知らないとつまらんかもしれん

概要

公開年

2024年

監督

山下敦弘

あらすじ

ひょんなことから岡聡実(演:齋藤潤)は成田狂児(演:綾野剛)に歌を教えることになる

出演者及び役柄紹介

成田狂児(演:綾野剛)

若頭補佐

岡聡実(演:齋藤潤)

合唱部の部長

感想

一生分の「紅」を聞いた気がする

原作ファンも楽しめるはず

原作を読んだと言ってもだいぶ前なのですが、「マンガ大賞」にランキングされるだけあってすごい面白く、ただ面白い故に実写化うまくいけるのかなと正直思ってました。バトル漫画よりは実写難易度は低いものの、コミカルな空気感を表現するのは比較的難しいし、正直2時間も必要な内容ではないし。

あけてみたら、そんな杞憂はどこへやら蓋開けてみれば、めちゃめちゃ面白かったです

歌上手いなぁ

綾野剛、何度目の自由業だよ。似合いすぎだよ

綾野剛本当は歌上手いんだろうなぁと思ったものの、歌下手の「俺上手いでしょ」感がめっちゃ上手すぎる

あと、齋藤くんの声変わりの時にしか出せないあの熱唱。最高すぎるから見てほしい

まとめ

誰か、カラオケ行こ。そして続編待ってるぞ

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