「十角館の殺人」見てきました!
原作未読なのですが、映像化不可能と言われた本作がどうなったのか、、ワクワクしながら楽しくみることができました!
視聴方法
鑑賞前に注意したいこと
特になし、人は死ぬけどグロくはないよ!
公開年
2024年
あらすじ
未解決事件が起きた十角館にミステリー研究部合宿を行うことになる。雰囲気を楽しむ一向だったが、殺人事件が起こり…
出演者及び役柄紹介
江南(演:奥 智哉)
元ミステリー研究部
島田(演:青木崇高)
結局何やってる人かあんまりわからなかった…笑
※ここから先は作品内容についての感想(ネタバレを含みます)
【ネタバレを含む】みた後の正直な感想
映像化は不可能!とかいうてる作品で、急に映像化したので見てみました
結構楽しかったけど最後が解せん!かな笑
※犯人や展開について具体的な話をします。知りたくない方はブラウザバックしてください
途中で犯人に気がついた理由
「僕は、ヴァン・ダインです」といったとき、正直「やっぱ、おまえなん?」となりました
これは、私がミステリーの映像作品を比較的見すぎているのか、なぜこのシーンを入れるのかを考えてしまうのが、僕の悪い癖。
良い構成とも言えるのですが、この5回の間に絶対に入れなくてよいもの、”守須とのやりとり”なんすよね。例えば1日目に守須に電話をかけて向かうシーン、マジで本筋と関係ない。1日目はまだしも、2日目も会いに行く必要もない。守須に電話かけるだけでよいにわざわざ会いに行く。なにより、守須って、安楽椅子探偵ですらないんですよ。なにか推理してますかね?してないですよね。めちゃめちゃ怪しいんですよ
そのシーンをわざわざ入れるということは、なんらかの意図があるということです。めちゃめちゃ怪しい。中村青司が実際にいきているかも?というのはあまりにミスリードすぎますし、第1回と第2回に生きて出てこない人が犯人というのはあまりにも興ざめです。
なのでまず守須が犯人かなと思いました。
次に、十角館側で怪しいと思ったのは、ヴァン。彼は唯一誰にもみられず島に辿り着き、島の全てを把握している。どう考えても殺す側に回れば有利です。途中は具合が悪いと引きこもり退場しており、非常に怪しい。そして案の定生き残っている。
なので、ヴァンと守須が共犯なのかなと思っていました
ですが、同一人物なのはびっくりでしたし、演じられた小林大斗さんの演技力にあっぱれです。全然わからない。この後の活躍が楽しみな俳優さんになりました
気になって見返したのですが、例えば「あだ名で呼び合うのは」みたいなこというていて、ちゃんと伏線もあり、後から見返すとやばい!となりました
いやなんで寝ちゃうんや
中村青司が犯人だったとしても、みんなで夜寝るって選択肢がなんで出てきちゃうんでしょう…寝なくない?
ミステリー好きだから、自分がミステリーに参加できることに酔ってるのかな?と思ったけど、普通に命惜しくない?
そもそも複数人の犯人なのか、単独犯なのかがわからないのだから、寝るって選択肢が出ないですよね?
あと寝るなら寝るとしても、オルツィが悲鳴あげても一ミリも聞こえない防音のある部屋に篭る必要はないですよね…?
あと、もうちょいボート探さない?とか、連絡手段を残しておかないって選択なんでしたん?とは思うなどしました
最後はもうちょっとなんかならんかったんか
完全犯罪だったやんか、もうちょっとで逃げ切れたやんか、何が運任せようだよ笑
やっぱり探偵は動かぬ証拠を掴んでから、捕まえて欲しいんだけど!笑
まとめ
もしまだ見ていない人がいたら、伏線を探しながらみるのも楽しいのかも?!
原作はまだ読んだことがないのですが、映像版を観て「これは原作も読んでみたい」と思いました。
映像と原作でどこが違うのか、伏線の張り方や心理描写を見比べるのも面白そう!!
