【映画感想】「ミステリと言う勿れ」ほぼ原作通りは最高である件

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ミステリー
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ミステリと言う勿れ」見てきました!

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視聴方法

映画館

鑑賞前に注意したいこと

なし。ドラマ版、原作未視聴でも楽しめるはず

概要

公開年

2023年

あらすじ

天然パーマでおしゃべりな大学生・(菅田将暉)は、美術展のために広島を訪れていた。そこで、(永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生(原菜乃華)と出会う。「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。

公式サイトより引用

出演者及び役柄紹介

久能整(演:菅田将暉)

おしゃべりが好きな大学生

狩集汐路(演:原菜乃華)

女子高生

狩集理紀之助(演:町田啓太)

汐路の従兄

感想

唐突の松嶋菜々子なのだが!?

原作通りは外れない

概ね原作通りの内容となっており、原作ファンの私としては、オチがわかっていたものの最後まで楽しめることができました

原作は3〜4巻の広島編の内容で、概ね同じような話になっています

ドラマ版では、風呂光(演:伊藤沙莉)との要らん恋愛事情が入っていて、映画版も結構ビクビクだったのですが、概ね原作通りで、大満足でした

原作の世界観、蔵の様子などを丁寧に再現していてめちゃくちゃよかったです

ドラマ続編や、別の話があれば、概ね原作通りでやってほしい

ちょい気になるところはある

滝藤賢一が外国人顔にみえないとか、ドラマから続く「ここ感動するところです!!泣いてね!」という感動系BGMは気になりはしたんですけど、犯人役の松下洸平がいい味出してたし、いいんじゃね?となりました

まとめ

概ね原作通りなので、これが見たかった感があって大満足でした。続編も作って欲しい

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